NT系専用のツールです。

• ADS Sample ver. 1.01
• AyaClock NT ver. 1.27
• AyaClock.NET ver. 0.04
• AyaClock.Wpf ver. 0.14
• SuperASF ver 4.00 rel.1
• rs2sr ver 0.3.0

ADS Sample version 1.01

Download >>> adssample101.zip

DelphiでAlternate data streamを扱うためのsample programです。ADSの抽出も可能ですのでちょっとしたツールとしても扱えます。
ソースも同梱していますので、参考にでも。

ver 1.00からの変更点

2000/XPにて場合によってはAlternate Data Streamの取得に失敗していたミスを修正

AyaClock NT version 1.27

Download >>> AYACLOCKNT127.ZIP

低機能な時計アクセサリです。
ver 1.27よりWindows 10 Anniversary Update以降専用になり、Themeに対応しました。

Windows 10 Anniversary Updateより前のバージョンのWindowsを使用している場合は以下の旧バージョン(ver 1.26)を使用してください。

AyaClock NT version 1.26

Download >>> AYACLOCKNT126.ZIP

ver 1.26からの変更点

Delphi 11 update 3 Community Editionで再コンパイル
Theme対応
Windows 10 Anniversary Update以降のみサポート

ver 1.25からの変更点

Delphi 10.4 Community Editionで再コンパイル
Windows 10のどれかのバージョン以降、タスクバーの自動隠蔽に旨く対応できなくなっていたのを修正

ver 1.24からの変更点

Hi DPI及びPer-Monitor対応した
Manifest fileにWindows 8/8.1/10の記述を追加した
ICONに48x48と256x256のイメージを追加した

ver 1.23からの変更点

Windows 8以降のSecondary MonitorにあるTaskBarも認識するようにした

ver 1.22からの変更点

Windows8にて、ポップアップメニューのshield iconがちゃんと描画されない現象に対処

ver 1.21からの変更点

FastMM 4.99を使用

ver 1.20からの変更点

バージョンリソースの記述漏れ修正
ドキュメント修正

ver 1.17からの変更点

Delphi XE2でコンパイル
64bit版を追加
メモリ単位にGByteを追加

AyaClock.NET version 0.04

Download >>> AYACLOCKNET004.ZIP

AyaClock NTの.NET(WPF/C#)版です。

ver 0.03からの変更点

マルチモニタ・高DPI対応
上記対応のために対応OSをWindows 10 Anniversary Update以降に変更(.NET 4.8の制限)

ver 0.02からの変更点

VS2015 & .NET 4.6でコンパイルし直しました。これによりXPはサポート外になります
メモリ表示にGByte単位を追加
ManifestにWindows8/8.1/10を追加
Windows8以降のSecandary MonitorのTaskBarも考慮するように修正
環境によってAbout Dialogがおかしくなるミスを修正

ver 0.01からの変更点

時刻変更メニューを権限の有無に関係なく有効にしました
タスクトレイアイコンを表示できるようにしました
VISTA/7の場合、時刻変更メニューにシールドアイコンを表示するようにしました
曜日表示部分をOSの設定に依存する選択肢を追加しました
月日の表示の順番・月日の区切り文字・曜日・時分秒の区切り文字・空きメモリの３桁区切り記号を、OSの設定に依存するように変更しました
高DPI環境下での不具合を修正しました

AyaClock NT ver 1.16からの変更点

タスクトレイアイコンが無い
CTRL+ENTERでメニューが開かない
設定情報はレジストリではなく%AppData%\Roaming\MarleySoft\AyaClock.NET\config.dataに保存

Windows 10 Anniversary Updateより前のバージョンのWindowsを使用している場合は以下の旧バージョン(ver 0.03)を使用してください。

AyaClock.NET version 0.03

Download >>> AYACLOCKNET003.ZIP

AyaClock.Wpf version 0.14

Download >>> AYACLOCKWPF014.ZIP

AyaClock NTの.NET 8(WPF/C#)版です。

AyaClock.Wpf ver 0.13からの変更点

WeekDayをNoneにすると落ちるミスを修正
不必要なunsafe部分を削除

AyaClock.Wpf ver 0.12からの変更点

Runtime Libraryのupdate checkを行うか否かを指定出来るメニューを追加
About Dialogに使用中の.NET Runtime Libraryのバージョンを表示するようにした
build環境をVisual Studio 2026 Community Editionに変更

AyaClock.Wpf ver 0.11からの変更点

まだ例外が発生するので、.NET runtimeのバージョンを1分おきに監視してUpdateされた場合に終了する処理を入れた(内部的にdotnet --list-runtimesを呼び出している)

AyaClock.Wpf ver 0.10からの変更点

原因はTimerではないかと当たりを付けて、その対策を講じる。

AyaClock.Wpf ver 0.09からの変更点

まだ出るのでアプリケーション終了時のmutex破棄時の例外をcatchするようにしてみた

AyaClock.Wpf ver 0.08からの変更点

logoff/shutdown時、例外を出して落ちる事があるミスがどうしてもでるので更に対策(SetProcessShutdownParameters関数で終了優先度を上げてみた)

AyaClock.Wpf ver 0.07からの変更点

logoff/shutdown時、例外を出して落ちる事があるミスがまだまだあったので更に対策

AyaClock.Wpf ver 0.06からの変更点

logoff/shutdown時、希に例外を出して落ちる事があるミスを更に修正
ICONを差し替え
フォーカスが当たっているときにTSF/IMEのメニューが出ないようにした

AyaClock.Wpf ver 0.05からの変更点

logoff/shutdown時、希に例外を出して落ちる事があるミスを修正

AyaClock.Wpf ver 0.04からの変更点

.NET 6から.NET 8に変更

AyaClock.Wpf ver 0.03からの変更点

Theme関連のコードをMetroRadiance.forkからDynamicAero2に変更

AyaClock.Wpf ver 0.02からの変更点

App SettingのThemeに対応

AyaClock.Wpf ver 0.01からの変更点

.NET4.8依存部分を削除

AyaClock.NET ver 0.04からの変更点

.NET 6(WPF)に変更

.NET 6 version

Download >>> AYACLOCKWPF004.ZIP

SuperASF ver 4.00 rel.1

Download >>> SASF400_1.ZIP

SuperASFは、STLと呼ばれる簡易言語を使用してカスタマイズする、キーボード操作主体の２画面ファイラーです。
デフォルトで最低限使えるスクリプトを添付してあります。より自分で使いやすいものにするためにはカスタマイズは必須となります。正規表現を知っていること、単純なプログラムを組めることが使用上の最低条件になっています。

ver 3.26 rel.1からの変更点

• デフォルトのソースファイル、キーファイル、INIファイルの検索箇所、ScriptLogを出力する場所を変更
  旧 : %AppData%\MarleySoft\SASF3 フォルダ
  新 : %AppData%\MarleySoft\SASF4 フォルダ
• レジストリを参照して、SMBv1が無効な場合はSetEnabledSMBv1手続きで検索を有効に出来なくした
• NormalKeyを廃止。ver 3.xx台のソースをコンパイルするときSASFCに/JPか/USオプションで互換性を確保。
• CompareStrNum手続き・SortLine手続き・xxxStrEx判定式で使用する引数を一部変更(異字体セレクタ・合成文字の扱い関連)
• サイズを変更できないダイアログボックスを、画面の拡大率に合わせて表示する設定を追加(USERDEF.SRC内のUserInitにてSetEnableScaledDlgを呼び出す)
• 64bitをdefaultに。32bit版はwin32フォルダーへ移動
• ScriptLogをユーザーフォルダーにかけない場合にSASF.EXEのあるフォルダにリダイレクトする機能が動いていなかったのを修正
• アーカイブファイルを読み込むとき、重複ファイル名チェックで異字体セレクタをないものとして扱っていたり、合成文字を合成済みとして扱っていた為に生じていたミスの修正
• ドキュメントで$_DATETIMEがシステム変数に記述してあったのをシステム文字列に移動
• ComplexKeyにMINUS、PLUS、COMMA、PERIOD、F13～F24、APPS、OEM1～8、OEM102、CLEARを追加
• GetEnabledScaledDlg手続き、SetEnabledScaledDlg手続き、InitiateShutdown手続きを追加
• IsHypervisorPresent判定式を追加
• $_HYPERVISORBENDER,$_MANUFACTURER,$_MODELシステム文字列を追加
• 大きいアーカイブファイルの読み込み、及びネットワーク関連の読込及びアップデート時にSASFの反応がまったく無くなる症状に対応。読み込み中にプログレスバーを表示するようにしてハングアップしていないことを表示するようにした

旧ver 3系の最終版

SuperASF ver 3.26 rel.1

Download >>> SASF326_1.ZIP

rs2sr ver 0.3.0

Download >>> rs2sr_0_3_0.zip

Radio Sure!のRSDファイルをScreamer Radioのユーザーデータファイルに変換するコンバーターです。Rustのお勉強で作ってみた小物プログラムになります。
ソースも一式含まれています。Rust ver 1.68.2以降でコンパイル出来ます。

ver 0.3.0

初リリース